2010/06/09

釜山現地レポート(1)

~一足お先に夏到来!釜山・ヘウンデ砂祭り~

姉妹都市の中でも親しい関係を持つ釜山広域市には、福岡市から職員が派遣されています。昨年4月より派遣されている田中さんより、釜山の現地情報をお届けします!
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釜山を代表するビーチの一つであるヘウンデ海水浴場で、6月4日から7日まで、「ヘウンデ砂祭り」が開催されました。
 「砂祭り」と聞いてもピンと来ないかもしれませんが、札幌雪祭りの砂バージョン、というとイメージしやすいでしょうか。
 国内外の「サンドアーティスト」が製作した様々な砂の彫像を、間近で見ることができます。作品は、西洋風のお城あり、万里の長城あり、トトロの猫バスあり、とバラエティに富んだもの。日本のお城を形取った作品もありました。
 また、専門家だけではなく、一般市民も参加して、自分たちで芸術的な?作品を制作することもできます。高校生や中学生もチームで参加し、一生懸命取り組んでいました。
もちろん、これらの作品は、砂祭りの会期が終わってしまえば取り壊されて、もとの砂に戻ってしまうのですが、中には、芸術性が高くて、数日でなくなってしまうのは本当にもったいないと思われるような作品もありました。
これらの彫刻展のほかにも、コンサートや海上花火ショー、ビーチバレーやビーチサッカーの大会など、楽しいイベントが盛りだくさんでした。
 正式な海開きは7月1日からなのですが、好転に恵まれ、早くも海水浴にたわむれる姿も見られました。
 会場を訪れた市民たちは、誰もが一足早い夏を十分に楽しんでいました!





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