2014/12/25

今年も大好評「2014 博多伝統工芸展 in 釜山」


姉妹都市の釜山広域市に,福岡市から職員が派遣されている上原さんより,現地情報をお伝えします!

 

1128日から30日までの3日間、釜山文化会館にて「2014 博多伝統工芸展 in 釜山」が開催されました。この展示会は、姉妹都市である釜山広域市で、伝統工芸を愛し、興味を持つ方々に博多の伝統工芸を紹介するため、釜山広域市工芸協同組合の全面的な協力のもと、20139月に初めて開催され、今年は2回目の開催となりました。

博多織、博多人形、博多曲物、博多独楽、博多鋏、博多張子、マルティグラスのほか、くまもと工芸会館から肥後象がんなども出品されました。

昨年は、展示のみを行いましたが、今年からは展示会場で直接購入ができるようになりました。昨年の展示会でファンになってくださった方をはじめとして、たくさんのお客さんが来場くださり、中にはひとりでいくつも工芸品を購入してくださったお客さんもいました。


 また今年は、釜山工芸大展で入賞した釜山の工芸作家の手による作品も数点展示されました。

 

博多人形師の梶原正二さんの人形制作の実演がお客さんの注目を集めていました。

博多張子のお面への絵付体験も、おとなからこどもまで大人気で、講師の河野正明さんは3日間の間忙しく絵付を指導しておられました。


 
この展示会が今後も続き、博多の伝統工芸品の魅力が釜山の方たちにもっともっと伝わるといいなと思います。